【速報】新人大会、埼玉平成高に勝利し準々決勝へ

平成28年度埼玉県高校サッカー新人大会県大会が2017年2月4日(土)から始まった。西高は、12時30分から飯能市の聖望学園高下川崎グランドで、埼玉平成高と対戦し延長戦の末、4対3(3対1、0対2、0対0、1対0)で勝利し準々決勝へ進んだ。

埼玉平成高との一戦、開始5分に西高はセットプレーから流れたボールをFWが押し込んで先制する。その後、前半15分に今度はもう一人の西高FWが鮮やかなシュートをゴールの天井に突き刺し、2対0とリードを奪う。西高の高い位置からのプレスが効き、試合は西高ペースのまま進むかと思われたが、前半20分で埼玉平成高ベンチが動きGKとフィールドプレーヤーを交代させる。交代後、埼玉平成高が自陣の低い位置からボールを徹底してつなぐと、試合のペースが埼玉平成高に傾く。前半28分、セットプレーから今度は埼玉平成高にお返しをされ、西高は1点差に迫られる。その後も、試合は埼玉平成高ペースのまま進む。西高も何度かカウンターで反撃を試みた前半終了間際、西高のサイドからのクロスを埼玉平成高選手がバックパスし、あわやオウンゴールかというところで埼玉平成高GKがたまらずボールをつかんでしまう。これがゴールエリアのライン上からの間接FKになり、西高がこれをキッチリと決め試合を再び2点差とし、前半戦を終える。

後半に入っても中盤を埼玉平成高に支配され、西高が耐えるという展開になる。立ち上がりの10分を耐えられれば相手のパス回しの勢いを止められると思ったが、その後半10分、埼玉平成高にシュートを打たれ、一度は西高GKが止めたかに見えたが、相手のシュートの強さが勝り西高GKの手からボールがこぼれ埼玉平成高に詰められ、再び1点差になってしまう。その後、埼玉平成高の交代で入ったFWに2度ビッグチャンスを作られるが、西高もGKが素早い飛び出しで防ぐ。しかし後半終了5分前、埼玉平成高MFにきれいにスルーパスを通され、埼玉平成高FWに抜け出されて西高は同点ゴールを決められてしまう。

試合は延長戦に突入する。延長に入り埼玉平成高もやや足が止まり始めるが、最初にビッグチャンスをつかんだのは埼玉平成高だった。1点やられたかという決定的なシーンで、最後は埼玉平成高FWがシュートを外してくれた。こうなると西高にもチャンスが生まれる。延長後半、何度か西高もカウンター攻撃で埼玉平成高ゴールに迫る。延長後半終了間際、西高がCKを獲得し、これを西高選手が執念のヘディングで1点をもぎ取る。この時点で、残り時間はロスタイムの2分間だけ。これを西高が耐え、延長戦で埼玉平成高に勝利した。

この試合、西高はつかんだチャンスを効率よく得点に結びつけ、一度も埼玉平成高に先行を許さなかったので、最後は勝利をものにすることができた。しかし、試合中2度も2点差にしておきながら、2点のリードを2度とも10分間守ることができなかった。このため相手の戦意をくじくことができず、接戦に持ち込まれてしまった。試合の運び方という面では、課題を突きつけられた試合だった。
平成28年度埼玉県高校サッカー新人大会県大会の準々決勝は、明日2月5日(日)に行われる。西高は14時から、昌平高グランドでシード校である西武台高と対戦する。OB諸氏の応援をお願いする。

なお新人大会県大会の組み合わせは、こちらをご覧ください。

またこの試合の写真は保護者会のHPをご覧下さい。

カテゴリー: ニュース パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です