【速報】第37回浦和カップは、11位で終える

第37回浦和カップは2017年4月5日(水)に最終日を迎え、優勝決定戦のほかに3位から12位までを決める順位決定戦が行われた。

前日4日に、予選を2位で通過したチームが集まった2位リーグを3位で終えた西高は、もうひとつの2位リーグの3位校・伊勢崎商業高(群馬県)と11位決定戦を戦った。さいたま市の堀崎公園グランドで9時30分から行われた11位決定戦は、西高が2対1(0対1、2対0)で逆転勝ちをおさめた。
     
試合は、西高がボールをキープして攻め、伊勢崎商業高がカウンターで反撃する、という典型的な試合になった。前半何度もチャンスを作ったのは西高だった。しかし、シュートがことごとくGKの正面に飛び、ゴールの隅に飛んだシュートは伊勢崎商業高の大型GKにビッグセーブされるなどして、どうしても1点が取れないまま時間が過ぎた。そうこうした前半27分、西高の攻勢に耐えていた伊勢崎商業高がカウンターでチャンスを作ると、これが見事に決まり伊勢崎商業高が1点を先行する。その2分後にも伊勢崎商業高のカウンターがさえ、西高は危うく難を逃れ、前半を0対1で終えた。

後半に入っても西高は攻撃の手を緩めずチャンスを作ったが、GKとの1対1のチャンスも得点できずに逃してしまう。少しいやな雰囲気が漂い始めた後半19分、西高がCKを獲得すると、いいボールがゴール前に入ったところで、伊勢崎商業高の選手が西高選手を押し倒して西高にPKが与えられる。これを西高がきっちり決め同点とする。試合終了5分前の後半30分、今度は伊勢崎商業高が攻め、西高エンドでFKを得る。このこぼれ球を拾った西高がカウンター攻撃を仕掛け、西高FWが抜け出しGKと1対1となり伊勢崎商業高GKを交わして追加点を決め、西高がついに逆転する。試合はこのまま終わり、西高は17年の浦和カップを11位で終えた。

なお、浦和学院高と桐生第一高(群馬県)で争われた優勝決定戦は、桐生第一高が3対2で浦和学院高を破り優勝した。

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