悲しいお知らせがあります。
井口正夫氏(昭和38年卒業)が2013年4月26日に、膵炎症のため亡くなられました。享年68歳。井口正夫氏は選手としてだけでなく、平成2年(1990年)4月から平成12年(2000年)3月まで、10年間にわたり浦和西高サッカー部第3代監督として、選手の指導にあたられました。監督在任中に脳内出血を被り、その後、脳内出血と脳梗塞を繰り返し病魔と闘いながらも、定年まで勤務を続けられました。なお、ご子息の直大氏も西高サッカー部OB。
謹んでご冥福お祈りいたします。