【速報】U-18リーグ、武南高に敗れ連敗

 2019年の高円宮杯U-18サッカーリーグ埼玉県リーグは、4月6日(土)に開幕した。4年振りに1部リーグで戦う西高は、5月5日(日)の12時00分からさいたま市の埼玉スタジアム第4グランドで、武南高と第3節を戦い3対4(2対2、1対2)で敗れた。この結果、西高は1分2敗勝点1で、順位は7位と変わらなかった。

 この試合、西高は3度先制するも3度とも追いつかれ、最後は後半42分に武南高に決勝点を奪われ敗れてしまった。試合は、前半開始10分で西高がPKを得て先制。しかし前半43分、西高は武南高にCKから同点シュートを決められてしまう。その2分後、今度は西高がFKを得て、ヘディングの競り合いからこぼれ球を折り返すと、これに西高選手が飛び込み、西高が再びリードを奪う。前半はこのまま終わるかと思われたが、ロスタイムに西高が中盤でボールを失うと、これを武南高に素早く前線に送り込まれ、西高DFがたまらずファールをし、PKから武南高に再び同点にされてしまう。西高は、あと2分守りきることが出来ず、リードしたまま前半を終えることができなかった。結果的には、この失点が、この試合の勝敗を分けるポイントになってしまった。後半も開始5分、西高がサイドでボールキープし、そこから展開してゴールを奪い三度リードを奪う。しかし後半13分、武南高にまたもCKのこぼれ球を決められ、西高は同点に追いつかれてしまう。後半40分過ぎ、「ここからが勝負だぞ」と武南高監督が檄をとばすと武南高選手の勢いが増し、西高は武南高に決勝点を奪われ引き分けに持ち込むこともできなかった。

 今月3日には新人大会優勝校の昌平高から3点、本日5日も関東大会県予選の優勝校・武南高から3得点したことは評価できるのだが、2試合で8失点してしまったのでは、守備が崩壊していると言わざる得ない。特に1対1の場面で、西高選手が相手に競り負けてしまうことが目についた。1対1は気持ちの持ち方次第で改善できる面が大きいので、次の試合では1対1に負けず、リーグ初戦のような粘り強い守備を見せてほしいものである。

 U-18リーグの第4節は5月11日(土)に行われ、西高はさいたま市の駒場サブグランドで12時00分試合開始、深谷成徳高と対戦する。OB諸氏には、1部定着を目指して戦う西高へ熱い応援をお願いする。

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