【速報】U-18リーグ、市立浦和高に惜敗

 期末テストが終了し、今週、来週と高円宮杯U-18サッカーリーグ埼玉県リーグが行われる。西高は1部リーグの第8節を、本日7月13日(土)の9時45分からさいたま市の駒場サブグランドで、市立浦和高と戦い1対2(0対1、1対1)で敗れた。これで西高の成績は1分7敗勝点1で10位に下がった。

 西高は、先発メンバーとポジションを少し変えてこの試合に臨んだ。前半は、開始から2本続けてFK、さらにはCKを得るなど、試合への入り方は西高が良かった。しかし市立浦和高もしだいに反撃し、西高のサイドを攻略し始める。西高が市立浦和高の攻撃をいったんCKに逃れた後の前半7分、西高はサイドから市立浦和高に攻められグランダーでセンターリングを折り返されてしまう。西高DFが対応しようとした瞬間、自らバランスを崩し倒れてしまい、GKと1対1になった市立浦和高MFに易々とゴールを決められてしまう。西高はアクシデントから先制を許してしまった。その後は、一進一退の攻防が続いた。西高も相手の右サイドを上手く抉ったが、2回とも市立浦和高にCKに逃げられてしまいシュートまで持ち込めなかった。前半の西高は、相手から5回オフサイドを取り、市立浦和高の攻め手を奪った一方で、攻撃は市立浦和高の粘り強い守備を崩せず、シュートは給水タイム後のわずか2本に抑えられてしまった。それでも、前半終了直前には市立浦和高をゴール前に押し込むなどしていただけに、アクシデントによる失点が悔やまれた。

 後半は、一転して開始から市立浦和高のペースとなった。いきなりCKを取られ、けがから復帰して2戦目の西高GKがキャッチミスをしてヒヤリとさせられるが、次のシュートは良いポジションを取り真正面でキャッチし難を逃れた。しかし、その後も市立浦和高の攻勢が続いた。後半7分、西高が反撃に出たところでボールを奪われると、市立浦和高のカウンター攻撃に合い、わずか2本のパスで市立浦和高CFにバックラインの裏に抜け出されてしまう。これを西高GKが前に出て阻もうとしたが、ペナルティーエリアに入ったところで入れ替わられ、難なく2点目を取られてしまう。その後、西高も選手を交代し反撃に出る。給水タイム後の後半27分、ゴール前で得たFKを鮮やかに決め西高が1点差とする。その後も西高が攻め続けるが、市立浦和高GKの2度にわたる好セーブなどで同点にすることが出来ない。終了直前には、市立浦和高ゴールエリア内で相手ゴールへ押し込むだけというチャンスを作ったが、西高はシュートを打たせてもらえなかった。

 本日の西高は、攻撃ではシュートが少なく物足りなかった。一方で、守備は大敗した浦和学院高戦に比べ集中力を高めていた点は評価できるが、カウンター攻撃への対応に課題が残った。ファーストディフェンダーの対応が遅れないよう、味方が攻撃している時の相手カウンターへの備え方を、全員で確認しておく必要がある。来週は前期最終戦となる。勝利に喜ぶ西高イレブンの姿が見られることを願ってやまない。

 U-18リーグ第9節は、7月21日(日)に行われる。西高は加須市のSFAフットボールセンター(旧騎西高校、加須市騎西598-1)で、18時30分から国際学院高と対戦する。OB諸氏には、1部リーグ定着を目指して戦う西高へ、熱い応援をお願いする。

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