【速報】U-18リーグ、慶応志木高に逆転勝利

 2018年の高円宮杯U-18サッカーリーグ埼玉県リーグは、本日2018年8月29日(水)に第12節が行われた。2部Aリーグに属する西高は、堀崎公園グランドで9時30分から慶応志木高と戦い、3対2(1対2、2対0)で逆転勝利した。この結果、西高の成績は7勝4敗1分の勝点22で3位を守った。なお試合の様子は、保護者会HPに掲載されている写真をご覧下さい。

 西高は、前節大宮東高戦とは違い、前半開始から積極的に主導権を握り、慶応志木高サイドでボールを動かした。西高は前半15分に決定機を掴むがシュートをポストに当ててしまう。こうなると悪い展開になる、西高は次第に慎重になり決定的な場面を作ろうとしてシュートを打たなくなってしまった。得点がほしいと西高が前がかかりになった前半39分、攻めているところで西高がボールを失い慶応の速攻を食らってしまう。一旦は、西高GKが飛び出して防いだかに見えたが、こぼれ球を慶応選手に拾われシュートを決められてしまう。その4分後、またもや西高が速攻を受けると、ゴール前で西高にクリアーミスも出て慶応志木高に2点目を決められてしまう。しかし、その直後の前半ロスタイムに、一旦はCKをクリアーされるも西高が低い弾道のミドルシュートを慶応ゴールに突き刺し、西高は前半を1対2で終えた。

 後半、西高は選手を交代し、開始から前半同様に主導権を握って攻め続けた。給水タイムまでに同点に追いつければ逆転できそうな雰囲気を作り出したが、得点は生まれず給水タイムとなってしまった。給水直後の後半27分、西高はCKからヘディングシュートを決め、同点に追いつく。西高は、その後も攻め続けたがなかなか勝ち越し点を奪えない。後半もロスタイムに突入したところで西高がCKを獲得し、ここでまたもヘディングシュートを決め西高が慶応志木高を逆転した。そのすぐ後に試合終了の笛が鳴る、際どい逆転劇だった。本日の苦戦の原因は、前半に喫した2失点目だった。1点目のような不運な失点をしてしまうことはあるので、西高は慌てることなく連続失点を防ぐべきだった。そうすれば、後半もっと楽に逆転できたはずである。西高は失点のプロセスを反省し、次戦ではもっと落ち着いた試合を見せてほしいものである。

 U-18サッカーリーグの第13節は、9月2日(日)に行われる。西高は、11時30分から飯能市の聖望学園高・下川崎グランド(飯能市下川崎水越553)で成徳大深谷高Bと対戦する。OB諸氏の応援をお願いする。

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