【速報】U-18リーグ、南高にミスから失点し敗れる

2019年の高円宮杯U-18サッカーリーグ埼玉県リーグは、4月6日(土)に開幕した。4年振りに1部リーグで戦う西高は、5月25日(土)の10時00分からさいたま市の駒場サブグランドで、浦和南高と第6節を戦い1対3(1対1、0対2)で敗れた。この結果、西高の成績は1分5敗勝点1で、順位は9位に後退した。

 試合は前半2分、南高GKがクリアーを西高FWにぶつけ、ゴール方向に転がったボールを西高選手がゴールにプッシュする、幸運な得点から始まった。しかし前半15分、南高もFKに合わせペナルティーエリアの外側から無理やりヘディングシュートを放つ。これが絶妙な軌道になってしまい西高ゴールに吸い込まれ、前半は1対1で終わった。後半も南高が縦パスで両サイドを走らせて攻めてくるのに対し、西高も横パスをつないでチャンスを作って対抗し、一進一退の攻防が続いた。後半12分、西高ゴールに近いところで南高がロングスローを入れてくると、西高選手が二人重なり頭がボールにきちんと当たらず、かすってボールのコースが変わりゴールに入ってしまった。その1分後、今度も西高はミスから、痛恨の3点目を献上してしまった。その後、西高も同点にするべく攻め後半だけで7本のCKを得たが、シュートがバーに当たるなどして、得点できないまま終わってしまった。

 本日の西高は先週の反省からか、前半は選手同士で声をかけ合って連携することが出来ていた。しかし、後半になるとまた指示の声が減ってしまった。2失点目のシーンでは、「任せろ!」という声が出ていれば、失点を回避できたかもしれず、何とも残念であった。本日の南高戦は、先週の正智深谷高戦とは違い、五分五分の試合展開に持ち込んでいた。ミスからの失点は、集中力を高めれば少なくできる。残り3試合、西高選手には自信を持って戦い、勝点を積み上げていってほしいものである。

 U-18リーグは、6月から総体県予選が始まるため、一旦中断する。6月29日(土)に再開され、西高は新座市の西武台高第2グランドで11時30分試合開始、浦和学院高と対戦する。OB諸氏には、1部定着を目指して戦う西高へ熱い応援をお願いする。

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