【U-16リーグ】3年振りの1部復帰を決める

  1年生を中心としたチーム(2019年1月1日時点で16歳未満の選手が出場できる)で戦う、2019年度U-16埼玉県リーグが7月から始まり終盤を迎えた。2部Bに所属する西高は、本日2019年11月9日(土)の10時00分から、西高グランドで国際学院高と対戦し、1対1月(1対0、0対1)で引分けた。この結果、西高は7勝1分1敗けで勝点22となった。2部Bに所属する各校の試合消化状況は異なるが、勝点を22まで伸ばせる可能性のあるチームがいないので、西高の1位と3年振りの1部復帰が決定した。なお西高の最終戦は、11月14日(木)の「県民の日」に10時00分から西高グランドで、成徳深谷高と対戦する。OB諸氏の応援をお願いする。

 西高は引分け以上なら1位が決まるとあって、選手には緊張が見られた。中盤でパスを繋げられず、西高の攻撃は単発になってしまった。15分過ぎには西高のCKから、逆に国際学院高にカウンター攻撃をくらい、1枚だけ残っていたDFがファウルで逃れたのだが、イエローカードをもらってしまうなど、西高は攻守が噛み合わなかった。25分過ぎからは西高選手の緊張も解けたのか、西高はしだいにパスがつながるようになり、こぼれ球も拾って連続攻撃を仕掛けられるようになった。30分には、西高選手がPA内でダイアゴナルランからシュートを放ったが、これは国際学院高GKにセーブされてしまった。その後の前半36分、西高選手が左サイドを突破しセンターリングを入れるとPA内で西高MFが上手く合わせて、西高が先制点を上げる。前半は1対0と西高のリードで終わった。

 後半、西高は今度は右サイドを突破して、センターリングを逆サイドの選手に見事に合わせて追加点を上げたかに見えたが、これは前に出ていたようで、オフサイドとなった。その後も、西高が押し気味に試合を進めたが、シュートは放つものの追加点を上げられないという状態が続いた。後半25分、国際学院高にFKを取られ、国際学院高選手に前に入られ、西高DFがヘディングシュートを許してしまう。これがクリーンシュートとなり西高は同点に追いつかれてしまう。ここまで国際学院高にチャンスメークを許していなかっただけに、一瞬のスキを突かれて失点したことを、西高選手は大いに反省しなければならない。その後、西高も勝ち越し点を狙って攻め続け3本のシュートを放ち、うち1本は大チャンスだったが決めることができず、試合は引分けで終わった。

 U-16リーグは埼玉県が独自に運営しているもので、試合は40分ハーフで行われる。西高が所属する2部は、22チームがAとBの2リーグに分かれ、11月30日までに1回戦総当たり合計10試合で順位を競う。リーグ終了後には、ABリーグの1位対1位、2位対2位の順位決定戦が行われ、2位までは翌年1部へ自動昇格する。3位は1部の9位と、4位は1部の8位と入れ替え戦を戦う。西高は、1部復帰を目指して戦っていた。

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