【速報】若手OB交流会、西高は最下位に終わる

 2020年2月23日(日・祝日)、第11回浦和4校サッカー部若手OB交流会が、さいたま市の浦和南高の人工芝グランドで開催された。晴天だがやや風が強い中、浦和高、市立浦和高、浦和南高、西高の35歳以下の若手OBたちが総当りのリーグ戦を行った。西高は22人(うち元女子マネジャー1人)と、今年は約2チーム分の多数のOBが参加してくれたので、優勝が期待された。しかし、西高は3戦全敗で最下位、という残念な結果となった。浦和南高が3勝で1位、市立浦和高が2勝1敗で2位、県立浦和高が1勝2敗で3位だった。なお、当日は西高でコーチを勤められた小林学氏が市立浦和高OBとして参加していて、西高OBたちとも挨拶を交わしていた。

 初戦の県立浦和高戦は、19年3月に卒業したばかりのフレッシュなOBでメンバーを組んで戦った。20分1本の試合は、西高が主導権を握って大半を県立浦和高サイドで戦った。しかし、カウンター攻撃をされると西高守備陣のポジション取りが悪く、県立浦和高CFに中央をドリブル突破されシュートを決められてしまう。その後、西高は攻め続けたが試合時間が短いため同点にすることはできなかった。

 2戦目は市立浦和高戦。西高は、30歳代のOBを中心としたメンバーで戦った。西高は、バックパスをGKがクリアーしたが、ややキックミスとなりこれを市立浦和高に拾われ先制シュートを決められてしまう。その後もピンチが続いたが、決定的なシュートを今度は西高GKがファインセーブで弾き出し、追加点を阻んだ。しかし、市立浦和高陣内へ攻め込んだところで西高がボールを失うと、市立浦和高CFにセンターサークル付近から40メートル近い長さのループシュートを打たれ、これが決まってしまい西高は0対2で敗れた

 最終3戦目は浦和南高戦。1戦目と同様に若いOBたちが出場した。南高が連戦となりやや疲れていたこともあり、3戦目も西高が主導権を握る展開となった。しかし、西高が攻め込んだところでボールを奪われ、南高がカウンター攻撃を仕掛けると、西高はたまらずそれをファウルで止めた。その再開のFKを南高に素早くつながれ、南高FWにゴールへ流し込まれてしまう。その後、西高も1点を追って必死にゴールに迫るが決定的なシュートを外すなどし、同点にすることはできなかった。

 試合後、今井敏明OB会長が「結果は残念だったが、こういうOBが集まる機会を大事にしていきましょう」と挨拶し、当日参加してくれたOBたちの労をねぎらった。北風が強まる中、全ての試合で風下となり不利な条件で戦うことになったが、カウンター攻撃をくらい失点を重ねてしまった。この悔しさを忘れず、来年は優勝で名誉挽回してもらいたいものである。

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