2020年2月から、台湾のクラブチームを指導している、今井敏明OB会長の最近の活動が、本日20年4月25日の朝日新聞朝刊(https://www.asahi.com/articles/DA3S14455281.html)で報じられています。
今井OB会長は、2022年にプロリーグ設立を目指している台湾プレミアリーグの台中Futuroの監督に就任し、台湾へ向かいました。世界のサッカーリーグがシャットダウンされる中、台湾では4月12日にプロ野球とサッカーリーグが同時に開幕されました。その様子を朝日新聞が、「台湾 無観客でも球春来た」という記事で伝えています。日焼けした今井会長の写真とコメントが掲載されています。
台湾プレミアリーグは8チームが3回戦総当たりで競い、台中Futuroは開幕から1勝1分で3位につけている。明日4月26日に3試合目が行われる予定。
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